5 March 2009

Day 6-2 :Liverpool (FA Cup - Everton vs Aston Villa)


2. Blues cooking up Villans!


何もすることがなく、とにかく寒くて仕方なかったので、暖をとる目的で、Evertonian(エバトニアン…エバートン・サポーターのこと。ちなみにリバプール・サポーターはKops)御用達のPubに潜入を試みた。

The Winslow (Pub)


試合開始前の閑散とした外とは、大違いでPubの中は大盛況!!

モニターには、Glasgowダービー(レンジャーズvsセルティック)の試合が放映されていた。
場内は、大多数のエバトニアンとごく一部のVillans(アストン・ビラサポーター)がビールをあおっていた。

In the pub


僕もブラウン・エールを注文し、Glasgowダービーを観戦しながらビールを喉に流し込んだ。

ちなみにブラウン・エールはラガー・ビールと黒ビール(Stout・・・スタウト)の中間で、Newcastle Brown Aleが有名。

実はStanley Park内で、ビール缶1杯飲んでいたため、結構ほろ酔い気分(笑)
試合開始20分前にスタジアム内に入場したが、まだ客はまばら(汗)

でも、僕はイギリスの「のんびりとしたムード」が大好き。

この国の人達はフットボールとロックのライブに関しては、決して最前列!!とか、一番良い場所!!ってがっついていない。

フットボールの場合は、今のプレミア・リーグは全席指定席なのだから当たり前なのだが、ライブの場合でも、開演間近になってもポッカリと最前列が空いていて、ホール内よりもBarの周りの方が人口密度が濃いんじゃないか?と思ってしまうほど。

フットボールとロックと酒。

この国では、切っても切り離せないんだろうな。



試合開始15分前…


ようやく自分の席に座る。チームカラーの青色に塗られた木製の椅子がこのスタジアムの歴史を感じてしまう。木製の椅子は樹脂製と違い、妙に温かい!

選手達がアップしているが、観客はまばら…。

「あんまり人気ないのかな~?」と呑気に思っていたら、いつしか満員!
チケット一般発売が試合日7日前だというのに、本当に凄いな~。


選手入場!


両チームのChantが騒々しい。浦和レッズのChantで慣れていたが、さすがビールとローストビーフとチップスで蓄えられた英国人の声はとても大きかった!


セット・プレー


試合は、試合開始3分でエバートンのRodwellがゴールを決めたが、前半7分PKをアストン・ビラのMilnerがきっちり決めて1-1.

しかし、地の利を生かして終始エバートンが押していて、前半23分No.10のArtetaがPKを決めてあっさり逆転。

後半もエバートンも攻勢は変わらず、75分Cahillが追加点を決めて勝負あり。


試合終了!!


3-1で、エバートンが準々決勝進出決定!

~Results~
Everton 3-1 Aston Villa
Goal : Rodwell (Everton :4), Milner (Villa:7,Pen), Arteta (Everton :23,Pen), Cahill (Everton:75)
Attendance : 32,979


Goodison Park (After the match)


試合後、道路が大渋滞していたので、再び歩いて帰った。

約1時間徒歩の末中心部に戻り、イタリア料理屋(Bela Italia~街に必ず1店はあるチェーン店)で、この世のものとは思えないカルボナーラと、皿になみなみ注がれたオリーブオイルの上にパンが浮いている「ガーリック・ブレッド」を食べた。

イギリス人には、アルデンテと味覚という言葉を知らないと思う。

ロンドンでもミートボール・パスタを食べたが、ぐにゃぐにゃのパスタに、全くトマトソースに馴染んでいないミートボールの組み合わせは…

これ以上言わない(笑)

リバプール・ライム駅に預けていた荷物を受け取り、一路Glasgowに向かう。

Liverpool Lime Station


行程は、リバプール・ライム駅を19:30に出発し、Wigan駅でVirgin Trainに乗り換えて、Preston駅でConnection Busにさらに乗り換えて、Glasgow Central駅へ…。
ちなみに運賃は16ポンド!

乗り換えはとても面倒だし不安だったが、安さに腹は変えられない(笑)

Glasgowに到着したのは翌朝1:00。
深夜のグラスゴーは、ダービーマッチがあった夜の影響か、サポーター達(特にレンジャーズ)がとても騒々しかった。

どうにかホテルに到着したのが、1:30・・・。

長い一日であった。



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