3 March 2009

Day 7-2 :Glasgow (セルティック・パークに行ってきた)


2. Visit! Celtic Park

今日はJリーグ開幕!
がんばれ、レッズ!
八咫烏を取り戻せ!!

街を一通り散策した後、どうしようか考えていた。
折角2度目のグラスゴー、何かテーマや目的を決めて行動せねば。

2案あった。

1つはグラスゴーが生んだ偉大な建築家で芸術家であるC.マッキントッシュゆかりの地を訪ねるか、もしくはセルティックのホームスタジアム(セルティック・パーク)に行ってみるか。

迷った結果、心の中の多数決で、セルティック・パークに行くことにした。


Glasgow Central Station

まず、ネットカフェに入り、スタジアムへの行き方を調べる。

確認した後、グラスゴー中央駅から列車に乗ってDalmarnock駅に向かう。

ちなみに運賃はReturn Ticketで1.6ポンド。安い小旅行だ。


Dalmarnock Station


中央駅から確か3~4駅でDalmarnock駅に到着。
駅のホームに降りると何かじめじめとした感じ…(冷汗)


駅の周りは・・・

何もない・・・。
怖いくらいに何もない(涙)


Dalmarnock駅のホーム

とりあえず、メモした手製地図のとおりに歩いてみると・・・

恐ろしや、廃墟タウンを発見・・・。


廃墟その1


廃墟その2


廃墟マニアなら、喜ぶこと必至、しかしここはスコットランド。北アイルランドの次に犯罪率の高いところ。絶対何かのアジトに違いない!!

こんな殺風景極まりない景色を延々約1km程歩くと周りの雰囲気に似つかわしいスタジアムが姿を現した。



Celtic Park (1)


このチームについて詳しいことはよく分からないのだが、このスタジアムまでの道のりと周りの風景を見てしまうと、ケルト人の重たい歴史と文化の軋轢みたいなものを感じてしまった。
セルティックはその名の通り、ケルト人のチーム(=アイルランド系、カトリック)がルーツなのだと思う。

それに対してレンジャーズは、スコットランド人のチーム(=プロテスタント)がルーツである。

前回の訪問時にレンジャーズのホームスタジアムであるIbrox Stadium、そこは比較的きれいな街の中にあった。
しかし、セルティックのスタジアムは言ってしまえば、僻地のような場所に本拠地を構えている。

Celticはこの国では極めて特異なチームなのか?
スコットランド人の友人も「レンジャーズが好きだぜ!」と言っていたし・・・。
ちなみに彼は「アーセナルも好きだぜ!」とも言っていた。

理由は別項にて書きます。民族的に根深いものがありますね・・・。

Celtic Park (2)


話を戻して、だからこのチームのサポーターは民族の象徴であるCelticに対し、並々ならぬ愛情と誇りをもって接しているように思えてしまった。

Celtic Park (3)


憶測だけの深読みはこの位にして、グッズストアーでなぜかマフラーとぬいぐるみを土産に買ってしまった(笑)
それにしも、中村俊輔はよく何年もこの地でプレイし続けているよな、と感心。

Boys in the Celtic!


この地はとても怖い雰囲気が漂っていたので、早々に市街地へ退散。

前日の疲れが溜まってきたので、一旦ホテルに戻って、夜のライブの為に英気を養う意味で休息…Zzz




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2 comments:

  1. 細部にこだわったワンちゃんマスコットのお土産、ありがとうございました! 森はケルト人の歴史などお構いなくブンブンぶん投げて遊んでおります。

    因業因業目玉アンブレラ使徒、その土地の背負ってきたものが、風景にもあらわれるのですかねえ。

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  2. たけさん>
    細部にこだわっている割に、不自然に長い舌とか顔とかが、いけていないっすよね!
    ベイベーには今度会った時に、説教を…その前に俺が説教されますか?

    因業屋と傘天使も、地の背負ってきた何かと鋳物の磁場でああいう新文明が生まれたのでしょう(笑)

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