4. Magazine : Live at Carling Academy Glasgow

Glasgow滞在最後の夜はMagazineというバンドのライブ。
Magazineは1977年から81年まで活動していたポスト・パンクバンド。2009年再結成して、2月にUKツアーをおこなっている。(チケットは殆どの都市でSold Out!)
中心メンバーは、Manchester出身のパンク・バンドBuzzcocksのオリジナルメンバーだったハワード・デフォード(Vo)で、後のニュー・ウェイヴやRadioheadといったバンドに強い影響を与えたという。
River Clydeに架かる橋を越えて、歩いて10分程のところにGlasgow AcademyというVenueがある。
場内は高い天井が特徴的で、いかにも「イギリスのVenue」といった佇まい。
前座のバンドが正直つまらなかったので、ビールをガンガンあおって臨戦態勢を整えていた(笑)
客層は元オリジナルパンク世代である40歳以上と思われる人達がやたら多い。
また、15~18歳位の息子と親子連れで来ている人達もまた結構多くいた(笑)
親父:「俺がお前くらいの時は、MagazineとかClashとかStranglersのライブを観に行って、モヒカンヘヤーにして、親に怒られたものさ」
息子:「オヤジ、すげぇ~!んじゃ、俺もビール飲んでみてもいい?」
親父:「・・・かあちゃんにはナイショだぞ!この金でカーリングを2Pint分買って来いよ!ケッ」
…なんて会話があったかどうかは定かではないが、アットホームな雰囲気だった。
20時半過ぎにMagazineが登場。
ハワードのステージパフォーマンスのキレのなさには、年齢的な影響を感じてしまったが、演奏もかっこ良く、タイトな感じに聴こえた。
この日のハイライトはやはり、スライ・ストーンのカヴァーである「Thank You」。
ダウナーなリズムがとても心地良い。
ライブ終了後に帰路に着こうと思ったら、場内に一枚のチラシを発見。
おぉ~っ!The Wonder Stuffじゃん!!
僕が高校生時代の頃にThe Stone Rosesと同じ位大好きなバンドだった。
通称Eight Legged Groove Machineという名の通り、グルーヴ感溢れるサウンドは今聴いてもかっこイイ!
記念にポスターを(無断で)頂戴してしまった(笑)
翌日は再びEnglandに戻る。
今回の最終目的地Manchesterへ。
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