17 July 2009

Edinburgh 1-2 : 何とかエディンバラへ


2. Long Way to Edinburgh...

グラスゴー中央駅に降りると、外は雨。しかし、誰も傘をささない。
本当に不思議な光景だな、と思った。

クイーン・ストリート駅へ道路標示だけを頼りに向かっていたら、ノルウェーサポーターとスコットランドサポーターが道沿いでチャント合戦が繰り広げられていた。

グラスゴーでワールドカップの予選が行われるらしい。
僕はエディンバラで会う友人とBarで観戦する予定だ。

初の本場でのサッカー観戦、今から楽しみ♪

Buchanan Street (Glasgow)


どうにかこうにかクイーン・ストリート駅に到着することが出来、再びエディンバラまで列車の旅。
のんびりとした丘を列車は進む。
車窓ごしに通り過ぎる景色を眺めながら、物思いに更ける時間を過ごすことができた。

そしてやっと、エディンバラ駅に到着。
しかし、宿を探さねば。

The Balmoral


North Bridgeを渡り、High Street沿いに今回宿泊するRoyal Mile Back Packersがある筈だ…が見つからない。
どうやら通り過ぎてしまったらしい…(涙)

こりゃ、おかしい!と思い、近くのお店に飛び込んで、店主に位置を教えてもらった。

急な上り坂を20kgのリュックを背負い、来た道を戻る。
おまけに雨足はどんどん強くなる…(涙)
ヘコミまくった瞬間だった。
ようやくHostelに到着し、荷物を置いて市街を散策してみる。

High Street

悲しいことに雨足がどんどん強まってきた。
観光客はみな雨宿り状態…。
しかし、Royal Mileから眺めるHigh Streetは本当に美しい。

St. Giles' Cathedral

ここはセント・ジャイルス大聖堂。
854年に教会が設立され、12~14世紀に再建された聖堂。

王冠の形をあしらった屋根がとても魅力的。

ところで本来ならばセント・ガイルズと発音する筈なのに、フランス語読みのジャイルスと呼ばれている。
何故かというと、イングランドに対する抵抗の意味であるらしい。
フランスとイングランドは100年以上戦争をおこなう位の犬猿の仲。
それは(征服された)スコットランドとの間も根底にある。

Scotsはイングランドよりフランスを選ぶ、という意志表示なのか。
歴史の因縁というのは、永遠に消えることは叶わないのであろうか?

Back Street


エディンバラの裏小路は本当に美しい。
道の先には何があるのだろう・・・、という想像力を掻き立ててくれる。
しかし、雨足はさらに強くなり、観光どころではなくなってしまった。

ホステルの近所にあるパブに入り、ビールと食事を摂って相部屋のホステルで早々に就寝・・・。



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