13 July 2009

Edinburgh 1-5 : 老紳士からの贈りもの


5. Old Calton Cemetery


美しかったCalton Hillを下り、市街地に繰り出そうとしたら、散歩をしていた老紳士が僕に話しかけてきた。
「青年よ、この場所を見てみるといいよ。きれいな市街地の景色を眺められるから」
こういう場合は、現地の人の話を鵜呑みにしてしまった方がよいとのことで早速入場してみた。

Old Calton Cemetery

この場所は墓地である。
写真をとるのは不謹慎かな?と思いつつも、遠くはるばる東洋の国の一個人がこの地に導かれたということで、墓に眠る彼らも許してくれるに違いない。

尚、この墓地には1700年から1800年代のスコットランドで著名な哲学者、医者、雑誌の創立者、画家、歌手などが永眠されているらしい。

Old Calton (1)


ここはエディンバラ城と対岸に位置にある。この古城のようなものは昔は重要な居城であったのであろうか?イマジネーションが次々と掻き立てられる。

Old Calton (2)

そして墓地内へ。スコットランドの重たい歴史をふと感じてしまう。
黒く朽ち果てた石だけを見ると時間の経過を感じずにはいられないのだが、それぞれの墓地には新鮮な花が生けてある。

この地はまだ時が流れていると感じた。

ROCK HOUSE

たまたま見つけた、いかにも僕が好きそうな名前の門(笑)

門の先にはいったい何があるのだろう?カギが開いていたら、潜入しようと思ったが残念ながら施錠されていた。

The view of Edinburgh Old Town

ここが老紳士が教えてくれた場所。

North Bridgeもしっかり見えて、Old Townの風景がより近くで見渡せる。
本当にこの場所を訪れて良かったという気持ちとScots老紳士の優しさで僕の心は何か暖かいもので満たされた感じがした。

ガイドブックには決して掲載されていない場所、目に飛び込んで心に響いた風景こそ「真の名所」であることを実感した。



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