1 July 2009

The Isle of Skye -2 : 遥かなる原野へ


2. The Isle of Skye - Wasteland


スカイブリッジを渡り、遂にスカイ島へ到着!

ここの風景は正に手付かずの原野そのもの。
フィヨルドで形作られた海岸線は美しく、燦々と太陽が照りつけたかと思えば直ぐにシャワーのような大雨が容赦なく打ちつけて来る。
まるで地球の胎動が聞こえてくるよう、といったら大袈裟かな。

また、そういった天候の恩恵で、雨が上がると虹が現れる。

最初は感動していたが、さすがに何回も見ると「あっちの方は大雨でもうすぐここも雨が降るのかな・・・」という風に感じてしまった。
日本ではなかなかお目にかからないのに、勿体ない。



スカイ島は比較的大きな島なので、いくつか可愛らしい町が点在していたのだが、運転に集中し過ぎて立ち寄る余裕などありませんでした・・・。
ということで、絶景とドライブの様子の動画を貼り付けておきます(汗)


video

我ながら危険な事をやってしまったが、(結構運転しながらムービーを回していたけど・・・)今こうして無事でいるから良しとしよう(笑)

自分だけの宝物にするのは勿体ないと思い、動画を公開します。


ポートリーという町を過ぎると道幅も急に狭くなり、羊達が気ままに放牧されていた。
舗装もデコボコで車酔いしてしまいそうな感じ。


Loch Leathan



車をしばらく走らせたら、湖上に浮かぶ小さな島を発見。

雲の位置が本当に低いことに驚かされてしまう。


岩肌がむき出しになった山。
ロッククライマーや地質学者が見たら喜びそうな崖。
恐らく土地の隆起と沈没を何万年の間、繰り返されて出来た自然の産物なのであろう。

Old Man of Storr


そして名勝オールド・マン・ストールに到着。
この地に到着した途端に、霧がかり大雨が降り始めた。
本当の予定ならば、Storrの方まで散策するつもりだったが、厳しいスカイ島の気候にギブアップ。

この地の精霊達の悪戯だったのかな?

Dunvegan Castle


Old Man of Storrを訪れた後、一気に進路を西に取りDunveganに向かった。
いつの間にか強風と雨が混ざって、とても寒くなってきた。
入場料を支払って城内を見学したが、正直大したことはなかった(笑)

Loch Harport(Maybe)


この島は漁業が盛んで、魚料理がここの名物で過去に活躍したシェフ達が、のんびりとした余生を過ごすためにレストランを出店しているらしいが、バックパッカーの身である僕には手を出すことが出来なかった。
しかし、この未開の絶景を見られるだけで充分である。

帰路は視界を遮られてしまう位の大雨!
途中Petro Stationで給油したが、少し屋根から外れた場所に居ると、ビショ濡れになる位!

なので、帰路はどこにも立ち寄らずB&Bに直行した・・・。

たった一日のみの周遊であったが、自然の力が剥き出しなこの島とHighlandsの事が心から好きになった。
また駆け足で観光するのでなく、じっくり腰を据えて滞在してみたいと強く感じた。



本日の走行距離:277マイル(443km)
累計:823マイル(1316km)



余談:こんな距離走るんだったら、この島で泊まるのだったとかなり後悔・・・。



↓↓ 読んで楽しめたら押してください! 今後の励みになります。 ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ      人気ブログランキングへ

2 comments:

  1. スカイ島のドライブ、
    ドキドキしながら、楽しませてもらいました。
    ありがとう。

    ReplyDelete
  2. どうもありがとうございます☆
    次は英国最高峰ベンネイビス登山編です!
    こちらもドキドキして見て下さい(^-^)/

    ReplyDelete