9 June 2009

Liverpool 2-4 : ペニーレインとエリナー・リグビー


2-4 : Penny Lane & Elenor Rigby



Penny Lane is in my ears and in my eyes
There beneath the blue suburban skies
I sit and meanwhile back
(Lennon / McCartney)




ペニー・レインは僕の耳の中、そして目の中にある
見上げてみると「地元」の青い空
僕は座って、しばらくの間そこに戻っている
(意訳:MIYA)



ジョン・レノンのStrawberry Fields Foreverに触発されて、ポールも幼少期に過ごした場所、Penny Laneでの思い出を歌にした。

ジョンは内省的な自己の孤独な世界(それは幼少期と作品を作った時期を重ね合わせているのかもしれない)のに対し、ポールは「地元」の長閑でのんびりした思い出を淡々と歌っているところがいかにも対照的。


St. Bernabas Church


幼少期のポールはここの教会の聖歌隊のメンバーだった。ちなみに弟マークがこの教会で結婚式を挙げている。

Penny Lane Barbers

歌詞に出てくる床屋さん。店先には写真でなく、化粧品が並んでいた(笑)

Penny Lane Flowers

ペニーレインにあるお花屋さん。郵便ポストが何とも可愛い。

St. Peter's Church

そしてペニー・レインから少し離れた場所にジョン・レノンとポール・マッカートニーが初めて出会ったという聖ピーター教会がある。

リバプール郊外には、「ビートルズの遺跡」が沢山ある。

Tourist Informationに「How to get to The Beatles Attractions in Merseyside」というリーフレットがあり、バスの発着所や便名など含めて詳細に記載されているので、それを元に自分流「マジカル・ミステリー・ツアー」をしてみるものいいかもしれない。

ちなみに私は2回目のリバプール訪問でこの方法に気付きました…。(しかし未実行)

Eleanor Rigby

エリナー・リグビーの像。ポールは架空の人物の悲劇について書いた詞とのことだが、上記の聖ピーター教会内の墓地に同姓同名のお墓があるという。

偶然とは何とも恐ろしいな・・・。

The Jacaranda


ここはビートルズが結成されて初めて演奏されたパブで、メンバーの溜まり場だった場所である。
ちなみにタクシーの運転手さんは、このパブの現オーナーの知り合いで、窓越しに色々会話していた。
ここで降ろしてもらって一杯飲んでおけばよかったな・・・と後悔。

これは3度目のリバプール訪問(!?)での目標にしておこう。

・・・こんなん書いていたら、また行きたくなってしまったよ~(涙)



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5 comments:

  1.  知らない話ばかりでした。背景を良く理解して訪問すると面白いでしょうね。8月のビートルズ祭に、もう一度リバプール訪問したいと思います。

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  2. Miyaさん、
    ビートルズの旅、何度も見せていただきました。
    うらやましいですね~。
    私も子供の頃から憧れ続けていた所ばかりです。
    なんどか、近くまで行っていながら、
    ついに行けなかったビートルズのリバプールです。

    ストロベリーフィールズも、ペニーレーンも、
    なんだか胸がしめつけられますね。
    写真が、また、ねらってますか?(笑)

    また見にきてしまいそうです。

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  3. 匿名さん>
    またコメント有難うございました。
    とても励みになります(笑)
    私も2回リバプールに訪問したのですが、まだまだ行っていないところが多くて…。
    8月のビートルズ祭うらやましいです!
    Enjoyしてきて下さい!!

    母ちゃんさん>

    どうも有難うございます!
    ペニーレインは正直いって、本当に普通の郊外の街って雰囲気だったのですが、曲と物語のマジックがあってスペシャルな場所に見えてしまうんでしょうね!

    チャンスはありますから、是非リバプールに行かれて下さい(笑)

    また、お待ちしております!!

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  4.  匿名アゲインです。また読み返してしましました。ストロベリーフィールズ、ペニーレインの訳と写真が素晴らしいからですね。自分でも訳してみたり、本の訳を読んでも今ひとつピンとこなかったのですが、Miyaさんの訳は琴線に触れ、本当に母ちゃんが書かれているとうり胸が締め付けられます。余談ですが3回目にリバプール行かれるならBeatles Story(博物館)も素晴らしいですよ。John Lenonの妹さんがやっています。なんか時空を超えてブログでお話できた気がします。ありがとう。

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  5. いや~、どうもありがとうございます!

    ジョンの歌詞は簡単な単語が多いのですが、itがやたら多くて行間の意味とかを想像するのが大変でした。混沌としていた当時のジョンの気持ちを考えて勝手に意訳しましたけど…。

    ポールのは、きっとスタジオでさらさらと書いていたのかな(笑)

    Beatles StoryはFABストアには入店してお買い物したのですが、本館は入場料が高かったのと体調が悪かったので、止めました…。3回目に行く機会があったら行ってみます(笑)

    また、遊びに来てくださいね!!

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