5 June 2009

Liverpool 2-6 : アンフィールドへの大冒険


2-6 : This Is Anfield!


この日は電車でマンチェスターに移動。
ビートルズ所縁の地を巡り、マージーサイドに来れたという感動は得たものの、何か足りないものを感じていた。

「アンフィールドに行っていないよなぁ…」

もう2度と来れないかもしれない、憧れのリバプールに来て憧れのフットボール・クラブを見ないで帰るとなると、この先後悔するかもしれない。
しかし、行き方も場所も見当もつかない。

ふと見たCity Centre Mapに
「至 Liverpool FC→」とだけ記載されている。

決心した。
マンチェスター出発前に、「至 Liverpool FC」だけを頼りにアンフィールドに行ってみようと!
たとえ見つけられなくとも、何もしないよりかはマシだ。

ということで、あまりにも無謀な探検は始まった。

City CentreにあるOffical Shop から出発して、かなりビクビクしながらもアンフィールドに向かう。
ちなみにここのページ(フットボール・スタジアムに行こう)に徒歩でアンフィールドへの行き方は書いてあるので、道程については省略。

但し、この時は見るもの全ては初めて。

誰かに襲われないか?とか、迷子になってしまったらどうしようとか、不安だらけだった。
そして、あんなに大きなスタジアムであれば比較的容易に見つけられるだろう、と高をくくっていた小生が間違いだった。
頻繁に私の横を通過するツアーバスとタクシーの行き先を追いかけて、ピョンピョンと跳ねながら探した。

すると、袋小路のような荒廃した住宅街に迷い込む。が、その先にはスタジアムらしき建物が!

THE KOP

怖い通りを逃げるように走りだして、歩くこと1時間強、ようやくスタジアムに到着(号泣)
感動、というより正直無事到着した安堵感に心が支配されていたのはいうまでもない。


初めて見た「REDS」のスタジアム。
BOX OFFICEに行って、「何か余っている試合のチケットはあるか?」と尋ねたが、「Signboardを見なさい。チケットは全てSold Outです」って言われた。

ちなみにスタジアムの真隣りは民家。
さらに宿敵Everton FCのスタジアムとは数百メートルの距離。

Everton地区は建物がブルーに彩られていて、Anfield地区は赤に染まっている。
どんなにワールド・ワイドなクラブチームになっても、街に根付き、街と共に生きているフットボールチームなのだな、と感嘆を受ける。


ちなみにこの門のピーコックの隣りには、Evertonの青い塔の飾りが着けられていた。
宿敵同士なのに、面白い~。


スタジアム沿いの通りを見れば分かる通り、スタジアムの佇まいはAnfield地区の「特別な空間」でなく、地区内の一部といった雰囲気。

本当に訪れてみて良かった場所だった。
(ちなみにCity Centre行きのバスで約15分でホテルに到着しましたた…汗)




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