22 May 2009

Glastonbury -2 : アヴァロンの地・スピリチュアルでヒッピーな町


2 : To Avalon




Torを下り、市街地を散策してみた。街並みはすっかり秋色に染まっていた。


St. John's Church



聖ジョン教会の正面には、イングランドでは珍しいケルト十字架が立っている。

この地が「聖地」と言われる理由は、ブリテン島にキリスト教が初めて伝播された地を言われている点にもある。

入場料が高くて且つ、来訪時にはあまり興味がなかった為入場しなかったグラストンベリー修道院跡(Glastonbury Abbey)があり、ここから伝播されていったらしい。

また、Torの隣りにチャリス・ウェル(Chalice Well)には、「白い泉」と「赤い泉」という湧水があって、「白い泉」はトールから流れてくる真水で男性の泉とされていて、「赤い泉」はチャリス・ヒルの丘から流れてくる鉄分の多い湧水で女性の泉とされている。

・・・この辺の知識は最近知りました(涙)

「アーサー王伝説」や大きな修道院跡地が存在するということはケルト文化が根底にあったのであろう…。

絶対「聖マイケル・レイ・ライン(カンタベリー~エイブベリー~グラストンベリー~St. Micheal's Mount)」はいつか行ってみせる!



ちょっと不思議な教会的建物。
何か幻想的。


この街を歩いてみて、感じる色は虹色。

古代~中世イギリス・ケルトのスピリチュアルな伝説にロック・フェスティバル特有のヒッピーカルチャーとアジアの仏陀の思想など、時代を超えた神秘的なものがカオスのようにミックスされたこの町は、小ぢんまりとしているがとてもカラフルで他のイギリスの街では無いものを感じ取ることが出来る。

皆、それを求めてこんな辺鄙な田舎町に「巡礼」してくるのであろうし、これらの点が色々な意味で「聖地」と言われている由縁なのだろう。


裏小路には可愛らしくスプリチュアルなお店が軒を連ねていた。
ストーンショップや、魔女のお店やら…。
また訪れた時期はハロウィーンの季節と重なってか、より多くのグッズが店先に並んでいた。


この通りを捉えた写真のせいで、僕は変に舞い上がり、何かに取りつかれるようになってしまった…。
グラストンベリーに宿る妖精の悪戯なのか、はたまた単なる偶然だったのか。


↓↓ 読んで楽しめたら押してください! 今後の励みになります。 ↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ      人気ブログランキングへ


No comments:

Post a Comment