19 May 2009

Glastonbury -3 : 輝くアヴァロンの地からブリストル~ロンドンへ


4 : Back To London From AVALON (via Bristol)


出発の朝、昨日の天気とは打って変って、雲ひとつない青空。
何て清々しいんだろう。




出発前に近くの牧場の方へ散歩してみた。
10月だと言うのに、やたら寒く、芝生に霜が降りていた程。



太陽の光に霜が反射してキラキラと光っている。
とても美しい風景、心を動かされる。


Torが、光を浴びて輝いている。
前日一緒にストーン・ヘンジに行った女史は、出発の朝Torに登ったらしいが、今更ながら登ればよかったと後悔…。

光り輝くアヴァロンの地から向かう先は、ブリストルのHartz(レンタカー屋)。
その後、コーチに乗って再びロンドンに戻る。

グラストンベリーから車で約2時間走り、レンタカーの返却場所であるブリストルに到着。
ブリストルは急坂が多く、ミッションドライブに不慣れな私は、何度もエンストしてしまった(笑)

そんな事も含め、これで、イギリス自動車を運転する機会は最後か、と思うと少し寂しい気分。
(と、当時は思っていた^^)

Bristol City Centre (1)

予定時間内にレンタカーショップに到着したがガソリンスタンドが見当たらず、「少々高くつくが精算すればいいや」、と思って返却しようとしたら、体のいかつい店員がやって来て、親切にも近所のガソリンスタンドを教えてくれた。更にコーチステーション(長距離バス発着所)まで、わざわざ僕を送ってくれた。

彼も昔はアメリカを車で横断したことがあり、さらに日本を含むアジアを一周したことがあった旅人で、バックパッカーの格好をしていた僕を見て気に入ってくれたらしい。
またしきりに「NISSANのスカイラインは最高だぜ!」を何度も言っていくれたり、冗談を話したり、外見とは異なり、とても面白く親切な人だった。

Bristol City Centre (2)


そしてコーチ・ステーションでロンドン行きのチケットを購入した後、出発まで時間があったので、近所にあったインターネット・カフェに入店し、今後の予定を考えた。
ロンドンに戻って、その夜カムデンにあるVenueでライブを見ることまでは決定しているのだが、その後についてはノープラン…。

おもむろにメールをチェックしてみると、ユーロスターの広告メールが入っていた。
パリまで往復120ポンド。
折角だからユーロスターでヨーロッパ大陸へ行ってみよう!と大胆にも往復の乗車券と適当に安宿を予約してしまった。
ホテルについては1泊50ユーロだが、ホテルの雰囲気も良いし物価の高いロンドンに滞在しているよりかはリーズナブルに済むだろうと考えて決断した。

Bristol City Centre (3)



パリからロンドンに帰る日の夜はこれまたライブに行く予定が入っているが、その後についてはブライトンというイギリス南部の海岸町に3泊することに決めた。

理由は青い海が見たかったから。
この旅で多くの湖や山は見てきたけど、海岸は一度も見た事がない。
また、移動に疲れていて、のんびり過ごしたいという気持ちがあったのだろう。


また映画「さらば青春の光」での終焉の地でもある。
このような旅の終わりには最もふさわしい土地だろう。

でも、インターネットって本当に便利。
ネットカフェがなかったら、この旅は絶対成立しなかっただろうな…。



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