1 : Back To London : Jesus & Mary Chain at The Forum

約1カ月のブリテン島一周の旅も終焉に近づいている。
ロンドン行きのコーチの中で、ふと自問していた。
「僕は何を得たのか、この旅に何の意義があったのか」
答えのない問題に対して、延々と自問自答しては、それらの考えに対して打ち消していた。
ヴィクトリア・コーチ・ステーションに到着し、発着所から数分の場所にある安ホテルにチェックイン。
部屋の中で、休息をとった後、カムデンにあるThe ForumというVenueに向かった。
(ちなみに上の写真は列車のヴィクトリア駅です。コーチステーションはこの先!!)
The Forum
この日のライブはJesus & Mary Chain (ジーザス・アンド・メリーチェイン…略してJAMC)のライブ。
前座には、British Sea Powerが出る予定。
JAMCについては、学生時代から大好きだったバンドでアルバムAutomaticのLPを所有していた程。
昨夏、サマソニで出演していたが、ミーハーな私はColdplayを観てしまった…(汗)
よって、母国イギリスで彼らのライブを観れるなんて!
正にお金では買えない価値があるって感じです。
対してBritish Sea Powerは、最新アルバムを聴いてみたが、なかなか好みのサウンドでこれまた楽しみ!
The Forum (2)
The Forumの内観は、いかにも老舗のシアター的な佇まいを残していて、とても趣がある。
このような古びた場所で、世界最新の音楽が絶えず発信されているからおもしろい。
British Sea Power
しょっぱなのバンドはBlack Box Recorderというバンドが登場。元JAMCのジョン・ムーア在籍のバンドで渋めの感じのライブであった。(写真は撮ったけど、ブレが激しいので掲載止めます)
そしてBritish Sea Power。
サウンド自体はまあまあだが、イマイチ記憶に残らない凡庸なライブだった。
アルバムの出来栄えは良いと感じていたので残念。
Jesus & Mary Chain (Jim Reid)
そして、JAMCの登場。
実はこのライブ、1993年~98年までバンドに在籍していたニック・サンダーソンが死去されて、それに対するトリビュート・コンサート。
よって、照明は終始青色だった。
因みにJAMCはスコットランド・グラスゴー出身のバンドで、老舗のシューゲイズ・バンド。
リード兄弟(兄:ウィリアム、弟:ジム)を中心となっている。
Jesus & Mary Chain (Wiliam Reid)
ジムの髪の…は置いておいて、そしてウィリアムののっそのっそとしたアクション…も置いておいて、耳をつんざくようなノイズにメロディアスで比較的POP(?)なヴォーカル・ラインは何とも言えない!!
学生時代の興奮を再び思い起こさせてくれて、幸せな気分にさせてくれた♪
その帰り…またまたトラブルに遭遇してしまった(涙)
それは次回に報告します…。
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