12 May 2009

Paris -1 : ユーロスターで英国脱出


1 : A Man in Paris

ヨーロッパ大陸へ出発の朝、昨夜降り出した雪が嘘のように晴れ渡っていた。
しかし、気温が低く真冬のような寒さ。

早々にEurostarの発着駅であるセント・パンクラス国際駅に向かい、出発便をラウンジで待つことに。




何故ヨーロッパ大陸に向かおうとしたかは、飛行機でなくユーロスターという列車で移動できるからという理由が一番大きい。
空港に行かねばならない猥雑さもないし、車窓からボーっと景色を眺められる、そしてトンネルを越えねばならないものの、陸続きになったヨーロッパを感じてみたいというのもひとつの理由であった。


出発早々寝てしまい、気づいたらフランスに入国していた。ちなみにユーロスターの座席は固定式で進行方向と逆方向。乗り心地はあまりよくない。



そして3時間後(時差の関係で1時間ずれてしまう)パリ北駅に到着。
入国審査があるかと思ったが、特になにもなく直ぐに外に出ることができた。




フランス語だらけの標識、聞き慣れぬフランス語が飛び交っている様は、異国に来たと実感したものの初めてロンドンの地に足を踏み入れた時ほどのパニックは不思議と襲って来なかった。
20日の外国滞在で精神的にタフになったのかな?とふと感じた。


早速地下鉄7号線に乗り換え、カルネ(回数券)を購入。料金は一律だし、いちいち乗車の度に切符を購入するのは煩わしいから。
ホテルのあるCrimee駅に向かうべく地下鉄に乗車したら、見知らぬ人に肩を叩かれた。
辺りを見ていると車内で水の入ったペットボトルの蓋が空いてしまい、水浸しにしてしまった。
くそー、万事順調だったのに…。


そんなこんなあって、ようやくチェックイン。重たい荷物から解放された。
早速、ホテルの近所の運河のあたりを散策してみる。

この上の写真はホテルの目の前の煙草屋さん。アパートメントなどが多く並んでおり、どうやらここは住宅街のようだ。

Canal de l'Ourcq


早速ホテルの近所を散策してみると、程なくして運河に到着。
柔らかい日差しがこの運河を照らしてキラキラ輝いている。
そして老夫婦がのんびりと散歩していたり、近くの公園で子供達が声を上げて楽しそうに遊んでいたりしていた。
どこの国でも変わらぬほのぼのとした風景を眺めていると心が休まる。


そして、公園の隅っこにピンポン台を発見。
何か妙にパリ~って感じ(!?)
まあ、少なくともイギリスには公園にピンポン台はないだろうな(^^)


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2 comments:

  1. KOH+です。
    パリの風景、懐かしくなりました!!

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  2. KOH+さん>
    パリに行かれてたのですねー。
    最初は行く予定ではなかったのですが、旅の途中で変更しちゃったです。

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