3 May 2009

Paris -7 : 自由の女神像、そして日本人のアイデンティティー


7: Statue de la Liberté


シャン・ドゥ・マルスを離れて、本日の目的のひとつである「自由の女神像」を探してみることにした。


Federation Francaice de Football


たまたまブラブラと歩いていたら、フランス・サッカー協会の本部(らしき)建物があった。
この中にプラティニとかいるのかな??


・・・と思ったら、近くの空き地には沢山のグラフィティが・・・。
何かアメリカナイズされていて、正直かっこ悪い。
もっとフランスらしいエスプリの効いたグラフィティだったら、いいのに…(笑)


そして、ビラケム橋を渡り、「白鳥の小径」といわれる散歩道をまっすぐ進む。
この辺は、殆ど観光客がいない・・・。


そして散歩道を歩き、グルネル橋を越えたところのたもとに自由の女神像がたっていた。
・・・でも、あまり注目されずにひっそり立っている感は否めない(笑)
時々セーヌ川クルーズ船がここに立ち止まって、観光客がバシバシとシャッターを切っている位・・・。


ここから見るエッフェル塔もなかなかコンテンポラリーな雰囲気があって悪くない。



フランスのパリにある自由の女神像は、フランスがアメリカに自由の女神像を送ったことの返礼として、パリに住むアメリカ人たちがフランス革命100周年を記念して贈ったものである。
セーヌ川のグルネル橋のたもとに位置し、高さは11.5メートル、重さは14トンと、ニューヨークにあるものより小さめである。1889年11月5日に除幕式が行われた。
同じくバルトルディの設計によるもので、除幕も彼の手によって行われた。
左腕に抱える銘板には、フランス革命のきっかけとなったバスティーユ牢獄襲撃が起こった1789年7月14日の日付が刻まれている。 (WIKIより引用)

・・・らしいです。



そして、帰りの地下鉄。
黒澤明展のポスターがホームに貼られていた。
前項のキティーといい、プチ・パレの「禅」展といい、さらに言えば、本屋のディスプレイで飾られた遠藤周作や川端康成の仏訳の文庫本といい、おまけに道中見かけた日本のアングラ映画専門の映画館があったりと、イギリスでは考えられない程日本の(良質)な文化がパリの地で花開いていた。

それは、ただの「日本ブーム」やアニメ、ゲームのような(デジタルな)日本が受け入れられているだけでなく、真の日本文化を追及していこうという姿勢が感じられた。


おまけに伝説の70'sのアーティスト灰野敬二のフランス公演が滞在中にあったみたいだったし…。
(彼を知る日本人は殆どいないだろう・・・)

フランスに来て、初めて日本人として誇れるアイデンティティーを感じとることができ、少し嬉しくなった。



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