23 April 2009

Brighton -1 : ブライトンへ逃避行


1 : To Brighton


今回宿泊したロンドンのB&Bはとにかく最悪であった。
部屋に蜘蛛がいるわ、受付に遅くなると伝えていた筈なのに、玄関のドアがロックされて呼び鈴を何度も鳴らしても出てこないわ。
唯一の利点はヴィクトリア・コーチ・ステーションから徒歩1分という点だけ。
朝食もコーンフレークとパンしか出されないので、早々に次の目的地であり、旅の最終地であるブライトンに向かうことにした。




ザ・フーの「四重人格」のストーリー通り、ウォーター・ルー駅から出発したかったが、ブライトン行きの直行列車はヴィクトリア駅からしか発着されない。
試しに自動発券機でヴィクトリア駅からブライトン駅までの料金を確認したら、片道約20ポンド…。
さすがに高すぎると思い、コーチを使うことにした。

ヴィクトリア・コーチ・ステーションは長距離バスのキーステーションである。
ここに行けばイギリスのどんな場所も低料金で行くことが出来る。

早速コーチ・ステーションに向かい窓口で往復チケットを購入しようとしたら、

「オハヨーゴザイマス!」

と受付の人がニコニコしながら話かけてきた。
多分、知っている日本語を並べただけだろうと思い、英語でチケット購入について話したらまたも流暢な日本語で対応してくれた。

「オウフクデスカー?カエリハイツデスカー?ワタシニホンスンデイマシター!」

その後窓口越しで少し話した。後ろにはチケットを購入する為に、長蛇の列ができているのに・・・。

(多分裁判所・・・デジカメ壊れていたので)



約3時間バスの旅。
昨日彷徨っていたブリクストン地区をバスは走っていた。昨夜の祝祭があったブリクストン・アカデミーを横切った時、少しセンチメンタルな気分になった。
いつしか雨が降り始め、ブライトンに到着した時にはどしゃぶりの雨が降り注いでいた。

びしょ濡れになりながらも、何とか宿に到着しチェックインしたら、オーナーに

「Welcome to the England!」

と皮肉まじりに言われた。(「ここは雨が多いんだぜ!」とでも言わんばかりに・・・)

この宿はとても綺麗で居心地もいい。海岸が目の前にあり、数十秒で行くことが可能だ。羽を休めるのに相応しい場所だ。

雨は夜になっても止むことはなく、宿の中で食事を済ませて休息することに・・・。



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4 comments:

  1. miyaさんお久しぶりです。
    ヴィクトリアコーチステーションの日本語を話す英国人ってジョニーって人ではなかったですか~?
    日本のご当地キティとかも集めている親日家の男性がだいぶ前に利用した時にいました~
    またイギリス行きたい♪

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  2. お久しぶりです!
    確か英国旅行に行くって言っていた記憶がありますが(^^)ゝ楽しめましたか??
    受付の人の名前まで聞かなかったけど、黒人の一見コワモテな感じの人だったと記憶しています☆

    私も英吉利行きたい♪

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  3. ど~も~!
    GWに行ってきましたよ~
    LONDON⇔OXFORD⇔BRISTOL(portishead)という感じで。
    短い日数だったので帰ってきてすぐまた行きたくなっちゃいました。。。
    そして今日、勢いで航空券手配(爆
    12/31から一週間、初の一人旅でやんす。。。
    miyaさんは何度も一人で行かれているので尊敬です。

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  4. Portishead行ったのですね!
    僕も地図を見て立ち寄ろうと思ったけど、高速道路が工事で渋滞&バックの仕方が分からないレンタカーに乗っていたので断念しました…。
    それにしても、大晦日に出発とは…(^^)ゝ
    でも、朝便ならロンドンには当日の午後に到着できるからカウントダン・パーティーには参加できそうだね!

    僕はそろそろ逆に団体旅行したい。。。(笑)

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