29 November 2009

To Derry -4 (Antrim) : ジャイアンツ・コーズウェイ (1)


4: Giant's Causeway -1


廃墟と化した古城の雰囲気を堪能した後、この日のメインイベントのひとつ、「世界の奇景」とも謳われる世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイへ。
のんびりした田舎道を進む事、数十分、ようやく目的地の駐車場に到着!

朝方の曇り空から一転、気持ち良い程の青空が広がる。
また、これまでの道程で殆ど人を見かけなかったが、さすがここは大勢の観光客でにぎわっていた。


入口から20分程歩くと、それらしき石柱群が姿を現す。

我々日本人は世界有数の火山の国に住んでいる。
日本中の至る場所で柱状節理を見ることもできる。
また観光ガイドブックの写真を見ても、特別な感情なんて湧いてこなかった。

にもかかわらず、なぜこの地に来たか?

それは・・・


レッド・ツェッペリンの5thアルバム

「Houses Of The Holy (聖なる館)」の

描かれた場所に行ってみたかった♪

という極めて軽~い理由からであった(絵:ヒプノシス作)

ちなみにこのアルバムはレッドツェッペリン5作目で、初めてアルバムタイトルが付けられた作品。

Ⅰ~Ⅳまでのヘビィなブルーズロックを踏襲しつつ、発売当時(1973年)流行していたレゲエやファンク等を大胆に取り入れた意欲作で個人的に大好きなアルバムである。


ズンズンと歩いていくと、海岸に迫り出した六角形の岩が姿を現してきた。
六角形の玄武岩は直径40~50cm程あり、その大きさに圧倒されてしまう。
ここまでの岩の大きさと規模は日本にはない。


・・・コーズウェイ、本当にすいません。
完全になめていました・・・。

この「巨人の石道」は実際生で見ないと、もの凄さが伝わってきません。
六角形の石道が延々数km続き、波で浸食されたものや数十メートルの高さを誇る石柱など・・・

本当に数時間この地にいても全く飽きない。


他の観光客も思い思いに「石の道」を歩いて、自然の奇跡に驚嘆している。
何度も書いて申し訳ないが、本当に私の写真や拙文では到底伝えることのできない程、見事な絶景!


そして恐らくここが「聖なる館」のアルバムカヴァーに使用された場所だと思う。
小生としては、ここを発見しただけでも涙腺が緩みそうになったのであった・・・。



-つづく-

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4 comments:

  1. miyaさん、またまたお久しぶりです♪
    結構更新されているので読み応えありますね~!

    「The Diamond」
    というタイトルの写真に一目惚れしてしまいました。
    素敵過ぎる!!
    そしてバジルソース、おいしそうっすね

    そういえば、好きかわかりませんが、
    マニが回しに来るみたいですね!

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  2. ども、お久しぶりです☆
    実はまだまだ作り溜めてあります(笑)
    しかも、まだアイルランドだけでウェールズもありますから(^^)

    デリー市街地の日は、曇りだったけど丁度あそこにいた時には青空が顔を出したのですよ~。

    マニ来日?
    どこでやるんすかねー??
    教えて下さい(^^)

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  3. マニ兄貴情報はコチラ↓

    http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/10/11/091011_madchester.php

    行こうか迷ってますが。。。
    迷う理由なんか無い!みたいな(笑

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  4. おお、おもしろそー(^^)
    行きたい!!でも、オールかぁ・・・。
    されども行きたい!!!

    しかし、フライヤーはハッピー・マンデーズの・・・
    まあ、よしとしましょう(笑)

    エディンバラで貰ったMadchester Nightのフライヤーはローゼスのヤツだから、それを持っていったら、安くなるのかな?

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