30 November 2009

To Derry -3 (Antrim) : 崖の上の古城 (Kenbane Castle)


3: Kenbane Castle


Vanishing Lakeを超えて、Ballycastleという街を抜けて6マイル程でジャイアンツ・コーツ・ウェイに到着するが、そこに行く前にCarrick -a -Rede Rope Bridgeに立ち寄るつもりだった。
しかし吊り橋を渡るのに数ポンド払うのも馬鹿らしいな、と思ったので道中で面白そうな場所に立ち寄ってみることにした。

B15を西に向かう途中に、小さな城の看板を発見。
車1台通るのがやっとの農道を突き進むと、海を見下ろす崖に到着した。



ゴース特有のアーモンドのような甘い臭いが立ち込める遊歩道を下っていくと・・・


何ともかっこいい洞窟、そして廃墟を発見!
探検家魂に火がついた(笑)
廃墟を目指して、崖を降りていく。


すると、廃城と石で造られたモミュメントと小山を発見。
とても趣のある佇まいで、かなり感動。


この城はKenbane Castleという古城で、1547年にこの地方の主候McDonellによって建てられた城で、1551年イングランドのジェームス・クロフト率いるイングランド軍のアイルランド侵略によって破壊された城らしい。
(英文を読みながらなので、内容結構テキトー・・・汗)

柵があったため、城内に入ることは叶わなかったが、海に迫り出すような城の外観は見ていて迫力があった。


城の横に置かれた石積みのモミュメント。
城主の墓なのか、信仰上の遺跡なのか分からないが、とてもミステリアス。



城の横にある廃墟は、1700年代に建築されたサケ漁師の住居跡。
手前の錆びついた歯車と、風化した物寂しい住居を見ていると、この地で生きることの困難さと自然に対する畏怖を感じずにはいられない。

このようなガイドブックに取り上げられていない場所は、この地には本当に数多くある。
すっかり、どっぷりとアイルランドにハマリつつある自分を感じ始めていた・・・。

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