28 October 2009

Donegal -4 : ヨーロッパ屈指の断崖 スリーヴ・リーグ (2)


4 :
Sliabh Liag


崖の頂上から内陸を見ると、地殻変動のせいで45度に傾いているむき出しの岩盤、そして幻想的な湖があった。
ヒトの手がまったく加わっていない原野や湖を眺めていると、有史以前の地球の姿を見ているような気分になってしまう。

Lough O' Mulligan


そして、崖に迫り出した石の上に立ち、勇気を振り絞って撮影。
高所恐怖症である私の足は、かなりすくんでしまいましたが・・・(笑)。


上の写真を見ただけで、今でも足がムズムズしてきた・・・(汗)。
しかし、あの場ではいつしか慣れて、石の上に胡坐(あぐら)をかいて座れるようになっていた。

ドネゴール半島の先まで伸びる断崖、そして大西洋はとても雄大。
しばしの間何も考えずに、海風を受けながら、この景色を眺めていた。

video


そんな雄大なスリーヴリーグの動画をUPします。
楽しんでくださいな(^^)/


これは断崖の一部分をアップして撮影した写真。
恐らく、長い年月をかけて崖の上から流れている湧水によって、岩が浸食されて砂浜みたいになったと思われる。

うーん、私のプライベートビーチにしたいな・・・(笑)


手前に写っている2つの石は、Tabla & Catha oir an Fhathaigh(巨人のテーブルと椅子)と呼ばれているらしい。よく見ると、確かにそう見える。

アイルランドは巨人伝説の神話が多いな・・・。

スリーヴリーグ(Slieve League)は高低差601mで、アイルランドで2番目(1番という説もある)の高さを誇る断崖で、ヨーロッパでも6番目の高さだそうだ。


雲の合間から太陽を覗かせた大西洋。
特に華やかなものなんてないけど、この手つかずの大自然に触れることができただけで、十分幸せな気分になった。

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