9 October 2009

Clanabogan : 黄金の丘にあるゲストハウス


Overflowed!!
- Golden Hill Guesthouse Incident


感動のストーンサークル群から、宿泊地であるGolden Hill GuesthouseというB&Bを探す。
Omagh近郊のコンビニで食料と酒を買い、宿に向かう。

北アイルランドのこの地区は、どうやら宿泊施設の看板を役所が出してくれているらしく、比較的容易に見つけることができた。

(しかし、看板がなかったら・・・結構探すのが大変だったと思う)


細い坂道を登り切った頂上にこのB&Bはあった。
この地域を一望できる丘の眺望は、本当に最高~!


建物もしっかりと手入れされている。

早速、オーナーである若い夫婦と3歳の坊や(名前忘れた)が迎えにきてくれた。
対応もとてもフレンドリーで、気持ちが安らぐ。


部屋もシングル・ルームを依頼していたが、丁度宿泊した日は私以外に客がいないので、ファミリー・ルームに案内された。
このクオリティーで1泊28ポンドなのだから、文句はない。


折角だから外に出て、ロッジの周りを散歩してみた。
恐らく午後7時は超えているのに、陽がまったく落ちない。

北海道の美瑛あたりを思い浮かぶような丘陵地帯。
本当に長閑で、空気はおいしく心地良い。


・・・と、書き並べましたが、何故わざわざB&Bについて記事にしたのか?

それは、午前3時に起きた事件を書きたかったからでした・・・。

さすがに旅で疲れきっていたので、午後9時前にはシャワーも浴びずに就寝・・・。
爆睡していたら・・・

「ボンっ!!」という大きな音と・・・

「ザーっ!!」という何か流れる音が聞こえてきた。

「何か農作業でもやっているのかな?」と思い、再び眠ると・・・

「ザバーーーッ!!」


と、尋常でない音がし始めてきた。

(使用していない)バスルームを覗いてみると・・・

「ひえええ~!水で溢れていた!!」

しかも水の出元は、蛇口でなく、水道管・・・。
水道管が破裂してしまったのだ!!

しかし、さすがに深夜。
オーナーを呼んでもなかなか来てもらえない。

なので、心を決めて大声で一言。

「ゲラ~~~ップ!!」

さすがに夫婦が起きてきて事態の深刻さに気付き、部屋の元栓を閉めてもらったが・・・
1階のダイニングまで、水が浸食してしまった(涙)

そして、事情をオーナーに説明し、隣の部屋に移らさせてもらった。

寝ぼけ気味な状態のまま、外に出て一服しようと思ったら・・・

★☆満天の星空が夜空に輝いていた☆★

今まで多くの大自然の場所にいったと思うが、ここまで澄み渡った空の下で見る星空は初めて。
手を伸ばせば星を捕まえることが出来る位に光り輝いていた。

これは神様がくれたご褒美、もしくは妖精が仕組んだ悪戯に違いない、きっと。


翌朝、若くてきれいなご婦人が「1階のダイニングがビショビショで、修理しなくちゃ~」と嘆いていたが、初めて起きた出来事に対して、妙にニコニコしていた。

そして、会計はカードで支払う予定だったが、修繕費など手持ちのお金が必要だろうと思ったので、キャッシュで支払った。

機会があれば是非長期滞在したいと感じたB&Bだった。

PS : その事件の時に、ご婦人はセクシィ~♪なネグリジェ姿で登場してくれました。
ごちそうさまでした~(笑)


にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ      人気ブログランキングへ

No comments:

Post a Comment