16 October 2009

Lough Erne -4 : そして、アンティークな陶磁器工場へ・・・


4 : Belleek Pottery - Bone China Factory



不気味な廃墟、だけど調べたら何気に良いお話だったCastle Caldwellから、アーン湖を反時計回りに一周してみることにした。

しばらく車を走らせると、小さな町に到着。


川を挟んで向こう側はアイルランド、(小さくて分かりづらいけど)アイルランド国旗とアンティークな赤い車がとてもかっこいい!

川のこちら側は「Belleck」という集落。
きれいな洋館が川沿いに建っていたので、立ち寄ってみることにした。


ここは陶磁器会社の本社工場らしく、1階はショールームとなっていたので少し覗いてみると・・・。


アンティークものマニアなら、唾が出そうな程古い時期のBorn Chinaがディスプレイされている。
このコレクションは1904年のカタログ通りに陳列したものだそうだ・・・。


そして、華やかな感じのコレクションは1962年製。
ビートルズが産声を上げて、ロンドンにビート・ミュージックが流れ始める寸前の「(最後の)古き良きイギリス」調のエレガンスな作り♪

他にも数多くのコレクションがあったり、ティー・ルームがあったりもしたが、英愛両国のアンティーク好きな老夫婦達が多く集まっていたので、何故か申し訳なく思い、チラ見した程度でショールームをあとにした。

・・・と、さらりと紹介しましたが、ここは。。。

なんと、前回にて紹介したJohn Caldwell Bloomfield氏が設立したBelleck Potteryという陶磁器会社のビジターセンターだったのでした~!

ほぇ~、何という偶然!!

きっとCastle Caldwellの森の精霊達がご褒美に導いてくれたに違いない(笑)

ちなみ旅の途中では、前号(Castle Caldwellのお話)のようなことは全く知りませんでした・・・。
知っていたら、もっと楽しめたのに~(涙)

尚、現在の会社規模は従業員600名、年商£30 million以上の企業へと成長。
恐らくここに陶磁器工場があるので、ファーマナ州のこの町をイギリス側にしたのであろう、と意地悪な推測をしてみた(笑)


旅行をしているうちに不思議に思ったことや、興味を抱いたことについて調べてみると、知識を得ることができ、好奇心がさらに膨らむ。

与えられた旅とは違う、「自分で追い求める」旅は、本当に自己を成長させてくれる。

(因みにこのエピソードがなかったならば、恐らくこの号と前号は無かったかな?)


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