28 September 2009

Belfast -7 : Doves @ Ulster Hall


Doves @ Ulster Hall
(Belfast)

ビールをガンガン飲みながら、フロアの端にしゃがみ込みながら前座のバンドを見てたが、さすがに飽きたのでタバコを吸いに喫煙場所に行った。

しかし、タバコを無くしてしまったことに気づく・・・。
当然、Venueの中では販売している訳がない。

そこで、喫煙場所でタバコを吸っている現地の観客にお願いして、タバコを数本恵んで貰う事が出来た。このような振る舞いをスマートに出来るようになったのは、成長の証しなのかな??
(ちなみにイギリスでは、フィルター付きタバコは1箱7~8ポンド(約900円程)と記憶)

そんなこんなで時間が過ぎ、21:30頃メインアクトのDovesが登場♪


Dovesは、マンチェスター出身のバンドで、双子のジェズ・ウィリアムズ(G/Vo)、アンディ・ウィリアムズ(Dr/Vo)兄弟とジミ・グッドウィン(B/Vo)の3人で構成されている。


2000年にリリースしたデビューアルバム「LOST SOULS」は、プラチナ・セールスを記録。
2002年に2ndアルバム「LAST BROADCAST」をリリースし、英国チャートでNO.1を獲得。同年のFUJI ROCK FESTIVALにも出演し、初来日を果たした。
また、2005年にリリースされた3rdアルバム「SOME CITIES」が再び全英NO.1を獲得。英国を代表するバンドと成長していった。
2009年、4作目「KINGDOM OF RUST」を発表。
今回のライブは、そのアルバムのUK~ヨーロッパツアーの公演にあたる。(尚、本年7月には3度目のフジロック・フェスティバル参加を果たした)


元々ハウスユニットから転身したバンドだけあって、メロディアスなサウンドながらもマッドチェスター時代のアシッド・ハウスの「匂い」が感じられるところが好き

ちなみにバンド名のDovesの由来は、ロンドンアンダーグラウンド(LU)社が製造している合法ドラッグからネーミングしたと推測。(因みに薬事法違反ですので・・・と一応警告)


そんな彼らのサウンドは、正に私のミュージック・テイストにぴったり!!
実はこのライブの日を中心に考えながら、周遊の計画を組んでおりました(笑)


SnowdenやPoundingといった大好きな名曲が次々と演奏されて、ベルファストのアリーナも盛り上がる!


そんな北アイルランド‐ベルファストのVenueがどのような雰囲気かを味わってもらう為に現地撮影したライブ映像を公開しまーす。

(Song : Snowden / From Some Cities)

アンコールのラストナンバー、There Goes The Fearまで、約2時間のショー。
アイルランド最後の夜は、こうして幕を閉じていったのであった。



参考として、このライブの数日後にGlasgowで行われたライブのセットリストを添付します。
恐らく、アルスターホールと曲目は同様です。
(しかし、Set-list専用のサイトがあるなんて・・・世の中、ブロードバンド時代ですな)



帰りはブラック・キャブを捕まえて、B&Bまで送ってもらった。
ボクが日本からやってきたんだ~と話すと、老いた風貌をした運転手は「ホンダやヤマハのバイクは最高だぜぃ!!」と、何故かしきりに言っていた(笑)

また、旅の予定を訪ねられたので、「イングランド以外の地方を周っているよ」と話していたら、大笑いして喜んでいた。

但し、イングランドについてはアイリッシュが多い筈のリバプールも、「あそこでさえもダメだ」と言っていたので、本当にこの人はイングランドを毛嫌いしているんだなーと、ここでも歴史の軋轢のようなものを感じた。

翌日は飛行機と列車での大移動。
疲れを癒して、ライブの余韻が醒めないうちに早々に床に就いたのであった。


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