21 August 2009

Llanfair P.G. -3 : Bryn Celli Ddu そして、世界一長い駅名にあるパブへ


Bryn Celli Ddu -2


そういえばHolyheadでは雨が降っていたが、ここに来る頃には天気が良くなった。
とにかくボクは「晴れ男」だ、間違いない(笑)


話しを元に戻して・・・。

ここが北東側の方角に位置している、Bryn Celli Dduの入り口。
マウンドは元はもっと大きかったが、現在はこのサイズに復元されたらしい。


早速石室の中へ。
人が独り入れる位の広さ。
古代ブリタニアに対するロマンと墳墓の中にいるミステリアス感のようなものが同居して漂っている。


そして、ここが石室の中心。
2m近くはある磨き上げられた立石が置かれていた。
恐らくBC3000年の原住民は、この立石を信仰対象として拝んでいたのであろう。

尚、通路は夏至の日の朝日が、石室にまっすぐに入るように設計されていることが、2006年に立証された。


そして、墓の外へ。
外に一本の立石が置かれているが、これは復元されたもので、オリジナルはカーディフの博物館に展示しており、実際の石には渦巻模様が描かれていたらしい。


これが5000年前の、Bryn Celi Dduの原型。
現在の形のような墳墓ではなく、壕の中に環状に石柱を立てていたらしいです。
(面倒だから、、、和訳しません・・・笑)


そして、Bryn Celli Dduから数百メートル先にあった放牧地にも、過去にストーンサークルが存在していたが、開墾時に破壊されてしまっていたらしい。
ストーンサークルの名残が、なんとなく窺える。


牧場から再びFootpathへ。
小川のせせらぎや、牧草や木々を揺らす音を聞きながら、自分のリズムで歩く。
誰かに急かされている訳でもなく、誰かと競うこともなく。
日常生活の慌ただしさで、すっかり忘れていた大事なこと。

ふと、旅をしていた頃の感性が甦ってしまった。



・・・再びLlanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch(しつこい^^)の市街地へ。
駅に併設されているショッピングセンターは店じまいしており、電車待ちのために街中をブラブラと歩いていると・・・


イギリスで最も愛すべき場所であるパブを発見♪
早速入店して、渇き切った喉を潤す為にビールをがぶ飲み(笑)


アンティークなテーブルに置かれているパイントグラスのビール。
壁に飾られている昔のAngleseyの風景写真を眺めながら、色々な事を考えていた。

長い旅の終焉についてや、未来への希望、
そして時々、心の闇から顔を出す不安な気持ち。

様々な思いが交錯してしまい、頭の中が混乱気味になってしまった。


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2 comments:

  1. ふふ♪いいですね~。パブ。あまり人がいないということはお昼とか夕方早い時間ですか?ビールの銘柄、飲めないけど(笑)気になります。
    次の旅行、Miyaさんのブログ拝見してからマン島にしようか、世界一長い名前の駅にしようか迷いだしています(汗)

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  2. 田舎町のパブなので、カウンターあたり以外は大抵ガラガラです(^^) ビールの銘柄は・・・味より量を重視なのでただのオージービールです☆

    もしボクならマン島ですね!何せ行ったことないもので・・・(笑)
    北アイルランドとスコットランド紙幣が持っているので、マン島の紙幣が見てみたいです。
    そして、船と電車で北ウェールズに行くのがベストですかね~??

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