24 August 2009

Llanfair P.G. -1 : 世界で一番長ーい地名


The Longest name of town in the World

~Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch~


Holyheadから再び列車に乗って、アングルシー島の東端にある街に向かう。
目的は、最寄駅の近くにある石器時代の墳墓。

そして最寄駅であるLlanfair P.G.に降り立つと・・・


「ギョッ!!」

なんじゃ~、この駅名!!


もしかして、ここが噂の「世界一長い地名の街」なの・・・!?


目的地の駅名を「Llanfair P.G.」だと思い込んでいた為、現地に着くまで全く知りませんでした・・・(汗)
だけど、すごく得をした気分(笑)

ちなみに、このLlanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogochの意味は・・・

St. Mary's Church in the hollow of white hazel near a the rapid whirlpool and the Church of St. Tysilio near the red cave

"聖ティシリオの赤い洞窟の側の速い渦巻きに近い白いはしばみの側の窪地にある聖マリア教会"

という意味だそうで・・・(汗)


ということで、記念撮影☆

地元の「おせっかい」な老夫婦が、私のカメラを取り上げて撮られてしまいました(^^)/
引きつった笑顔が何ともワザとらしい~☆
気の利いたポーズをとれないのは、シャイなジャパニーズならでは(笑)

ちなみこの地名の読み方は・・・
ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ
らしいです。(ウェールズ語・・・決してドラクエの復活の呪文ではないw)

一度声に出して読み上げて下さいね~♪


長い町名の話はこの位にしておいて、早速その墳墓に向かって歩いてみることに。
しかし国道沿いを歩いていたので、自動車が私の横をビュンビュンと通過していく。
正直怖かった・・・。


途中「Star」という地名の道路標識を発見。
何て素敵な名前の集落なのだろう☆
こういうのは歩き旅でないと全く気付かないであろう。


国道を抜けて、細い道に入る。
ようやく自然に囲まれてホッとした。

途中ロードレーサー(自転車)に乗ったトラベラーに声をかけられる。
トラベラー:「ハ~イ!、調子どう??」


そして、お馬さん達にも声をかけられる。
馬:「おめえ、ここの町名フルネームで言ってみろ~! ヒィ~ン!!」


生垣の道の先にはスノードン山が一望できるが・・・残念ながら雲に隠れていた(涙)

BBCで見たのだが、イギリスの伝統的な生垣は、ただ単純に木をカットしているだけでなく、小動物や昆虫が入って来れるように、また風が柵内へ穏やかに入って来れるように、枝を剪定したりしているそうだ。

なので、単なる柵に見えるような生垣の中にも立派な生態系が存在している。

そんな生垣に囲まれた小路を歩いていくと、足取りも不思議と軽くなるように感じた。

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4 comments:

  1. こんにちは。はじめまして。イギリスという言葉とアイルランド好きととのことで、思わずコメントしてしまいました(笑)世界一長い駅名があるのってウェールズだったんですね。昔、マン島の鉄道駅が世界一だとテレビで見た記憶があってマン島に駅目的に行こうと考えてたのですが(汗)よくわかりません。日本でも一番長い名前の駅が何年か前に別の駅に変わっただの聞いた覚えがあるし・・・?ウェールズはまだ行ったことがなくUK内でも行きたいところの一つですのでこれからちょくちょくおじゃまさせてくださいね!
    よければドジばっかりしている旅のブログ、作っているのでお時間あるときご訪問してください♪

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  2. ashryさん>
    はじめまして☆
    この駅名が、どうやら世界一長い駅名らしいですよ!
    日本で一番長い駅名は出雲地方を走っている「バタデン」こと一畑電鉄の「ルイスティファニー・・・駅」だったと記憶しております。
    個人的に出雲とケルト(ウェールズ)の類似点に興味があるので、「ここでも繋がっていたのかー(笑)」と感じました。
    ashryさんのブログ、今から覗きに行きますねw

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  3. こんばんはー。
    これはすごい!確かにものすごく長ーい駅名ですね!!
    世界一長いんですか…声に出して読んでみたらほんとに呪文みたいでしたw
    わたし復活しちゃったかもしれませんww
    これにつられて思い出したのが「メアリー・ポピンズ」の映画の中に出てくるsupercalifragilisticexpialidocious"っていうやたらと長い歌のこと。世界一長い曲名かどうかは知りませんが…。
    あの曲を聴くと気分が明るくなるし好きなので、オルゴールver.で携帯のアラームに設定しています^^
    あ、あとまた思いついた。長い名前「寿限無」!これ何故か父親が全部覚えてて言えるんです、父は無駄なことを結構知っててそれをいばってみせる変人です…すみません、何だか下らないコメントして(汗)
    話を戻して、日本で一番長い駅名が出雲にあるとは…。何だかケルトと出雲ってほんとに…繋がっている感じがします。体調良くなったら、一番に出雲行きたいです。もしもっと良くなる日が来たら、アイルランドにも行きたい。
    starって、なんて素敵な地名なんでしょうね。このブログ読ませて頂くといつも、自分がそこを旅しているような…そこを実際歩いているような…そこの人たちと触れ合っているような、しあわせな気持ちになります。大好きなイギリス、憧れの未知の国アイルランド、大分昔にわたしも行ったバックパックの一人旅。
    いつか。またわたしにもそんな旅が出来る日が来る。
    なんでかな、そう思えるんです。このブログを読みながら、元気と希望をもらってます。
    どうもありがとう^^これからも楽しみにしています♪

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  4. こんばんは!コメントありがとうございます!
    「復活の呪文」を唱えて下さったのですね(^^)
    これからも、この呪文を唱えて下さいね♪(もし覚えられればの話ですが^^)

    日本一長い駅は松江にある「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅」だったのですが、今は廃園になってしまい、松江イングリッシュガーデン駅に改名したので、正確には日本一だった、ですた・・・。

    しかし、イングリッシュガーデンということは、ここでも、イギリスと出雲(=松江)、そしてケルト(=小泉八雲)が見事に繋がりましたね(笑)

    あとお誉めの言葉、嬉しく思います。
    とても照れてしまいます☆

    ボクもご存じの通りの症状だったのですが、ここで綴った街や見知らぬ人達との会話、そして大自然(そして巨石w)に「生きよう」という力をもらいました。

    くにこさんも「明日への一歩」を踏み出し始めたと、聞いています。私もこのようなコメントを頂けると、元気と希望が湧いてきます☆

    焦らず、ゆっくり一歩一歩、歩んで下さい。
    そして、快調になったら、くにこさんが書いた「出雲見聞録」を読ませて下さいね!!

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